Facebookイイねの魔力
Facebookイイねの魔力
多くの人は気付いているのかな?
イイね!には、薄いイイねと、
濃いイイねがあることを
ひと言で言えば、
質より量か、量より質か
別に誰かを否定も肯定もしない
数字の魔力についての話
見た目に惑わされてはいけない
例えばそれが事業なら、
儲かっていないのであれば、
何かがおかしいのかもしれない
儲かって(利益が出て)いれば、
それは必要とされていて、
そのニーズに応えてる結果と言える
じゃ、イイね!は?
多ければ多いほどいいのか
少ないよりはいいのか
その判断、解釈は人それぞれ
多ければ人目に触れる?
で、触れてどうなる?
俺から言わせれば、
埋れている希少な投稿
気付いてない人だらけだよ
リアルに会ってしまえば、
すべては分かる
ということは、
そもそも勝負する場所じゃない
尺度にしてもいけない
実際の日々の活動、行動、スタンス、
まず、それが先にあって、
そのオマケでFacebookがある
手段としてFacebookがある
リアルに会った時に、
要はリアルに会える人たちが、
一体どれだけ見てくれてるのか?
それがリアルの延長にある、
正しいSNSの使い方というか、
Facebookの在り方なんじゃないか
と、思っている
どれだけの人とリアルに関われるか?
そっちがそもそもの尺度だ
個の発信、
個のコミュニケーション、
ネットは上手に使いたいと思う
なんだか華やかに見えて、
そのせいで近づいてくる人は
そもそもご縁はナイ
こちらから助けを求めないし
薄い数字で判断もしない
Facebook友達の数も同じ