心に響く、とか
心に響く、とか
心を掴む、とか
琴線に触れる、とか
これは、
自分を出し切った結果として
起こりえる状況
出し切り過ぎて、
最近は物凄く疲れてる
言葉に魂を乗せ過ぎると
終わったあとに、
本当に魂が抜けたように
疲れ切ってしまう(´Д` )
だからこれは、
体力というより、
“気”というか“想い”というか
そっちのパワーを
消費してるのかもしれない
多くの方が関わる場合、
やっぱり役目ってのがあって、
同じことしてたんじゃ
ダメなんだ
だから、
自分は自分にしか
できないことをやる
やる以上やり切る
コトバはあくまで上辺のこと
どう喋るかなんてのは
どーでもよくて、
本質や中身を伝えるために
自分を出し切るだけだ